格安の高速バスにトイレが設置されていることはまずない

できるだけ安く旅行の目的地に行くには、もし路線があれば高速バスが第一候補ということになります。高速バスのメリットは料金が安いことだけではなく、移動が深夜で到着が朝なので、旅先で朝から活動できるということもあります。 ただ、電車や飛行機と違い、目的地によっては十時間近くも乗車する高速バスはあまり一般的な乗り物とはいえないので、乗車中に戸惑ってしまうこともあるでしょう。では、高速バスを利用する場合、どういったことに注意すればいいのでしょうか。 一番の問題はトイレです。高級と呼ばれる高速バスを除き、基本的にトイレはないと考えておきましょう。なので、尿意や便意が迫っているのにバスは高速道路を走っていて、停まれる状況にはないということも十分あり得ます。

乗車中に用を足さなくて済む工夫をしよう

では、トイレに行きたくなったらどうすればいいのかというと、乗務員に必ずそのことを伝えましょう。差し迫った状況であることをきちんといえば、本来、立ち寄る予定がなくても近くのサービスエリアに行ってくれます。 理想としては、用を足したくなった状況でいろいろ考えるのではなく、最初からトイレをできるだけ少なくする工夫をすることです。たとえば、旅行の移動中はお酒を飲むのが楽しみという人も多いですが、高速バスでは避けた方が無難です。お酒に限らず、水分の摂取はできるだけ控えるようにしましょう。 また、食べたものに関係なく、急にお腹の具合が悪くなることも十分考えられるので、即効性のある下痢止めを用意しておくと安心です。